人気ブログランキング | 話題のタグを見る
PHONES について
PHONES
竹本健一(Vo) / 安藤啓介(Bass) / 滝川岳(Dr)

PHONESの存在を知ったのは 2004年の 年明け頃です。
Skoop On Somebody つながりの お友達のお勧めで 
1st Mini Album 「GIVIN' YOU MY LOVE」 を耳にしました。
「○○っぽい」 …オススメに対する、感想では表現しやすいですよね(^-^;) 
その時も 私は
「GATS君の 『SOUL』と オリジナル・ラブの 『グルーヴ感』に…通じてる?
 …がっ、しか~し! 今回・PHONESに限っては
 『○○っぽい』っていうのが失礼なくらいの 存在感を感じました。」
と、感想を話したのを 覚えています!
以来 「何だか、今日は上げていきたい気分!」な時は
自然と、カーステに押し込んでるのが PHONESの音楽です。
朝イチの 「Givin' you my love」 チカラ入りますよ~!
「The sun」 も セットで聴いてしまおう!

…でも、PHONESは「ノレる」だけでなく… やっぱり一曲一曲の
「詞」が よくよく聴いてると本当にいいのです。
ノリだけでは語りつくせない、けんぼ~の表現力の なせる業です。
もちろん、リズム隊の けーすけさん・岳さんの ホールド感がまた…!

少し、辛口なところでは(^-^;) 
私の、数少ない PHONESライブ体験では 「オケ」が必ず入ってたのです。
うぅ…、ゼヒいつかは サポメンが入ってたり・三人でのアコースティックライブも
体験してみたいです!!
('05年6月現在、やっぱりワンマンライブを逃しまくっております。涙。)
…子連れストリートライブ体験した こぼれ話(?)
握手会での ウチの娘に対するけんぼ~の 話しかける声のトーン・笑顔。
まさに? 「Sister」 に対するものに通じるかな…(*^。^*) と
オカン、勝手に解釈しました(^^ゞ
('04/11/29 記。)
by tshometown | 2005-06-04 22:51 | 日々の音楽
<< アルケミスト について コブクロ について >>